だるまんの陰陽五行「金」の章 ~反転後の世界~

2019年4月の講演会は…

「令和」の意味を五行で探る 

先日発表になった「令和」の意味を陰陽五行から考えてみます。
出典を万葉集にとり漢心(からごころ)を廃したのに中国の五行から考えるなんてとんでもない! なんて早とちりする人もいるかもしれませんが、たびたび言うように五行は形式が中国だと言うだけで、日本にも五元という同じものがあるので東洋の考え方と言えます。  
今までの平成というのは「平らに」「成る」ということで、五行で言うなら「土」的な名前と言えます。 臓器で言うなら胃です。 確かに胃はチョコを食べようとうどんを食べようと、胃の中では形が消えてゲロ状にします。こうしたことを「平らにする」といって「土」の意味なのです。 だから社会的にも平等に貧富の差をなくす…としたかったのですが、現実には一部の大金持ちとビンボーな多くの大衆…という形になってしまいました。
新しい「令和」ですが、「令」は神のような上位のもののお告げという意味です。それと和するということは、「水」という意味になります。 「水」の臓器は腎臓で血液をろ過して水分で全身を潤し、余分な水分を排泄します。
血液というのは熱源なので、これを調整するということは、上位のものの意思を受け入れて和する…ということになります。しかし、ここで「上位のもの」の理解が問題です。 たとえば、人間社会で言うなら、ヒラにとっては、理不尽な課長の命令でも「上位のもの」のお告げ(命令)です。これを受け取り、その課長と和することを意味していることにもなってしまわないでしょうか?
「上位のもの」とはあくまで人間以上の存在、人間としても立場ではなく高貴な存在…という意味なので、いわばカミということです。『だるまんの陰陽五行』で言うならば高我の存在ということになります。 上記の例ならば、理不尽な課長の命令は、その課長自身が、我欲でもって自分より上のカミのお告げに逆らっていることになります。
この場合、「令和」ではないのです。  この点から考えると、この「令和」を悪用しようとする権力と、そうでない者との戦いも意味することになってしまいます。こうなると「金」です。 「金」は右左をわけるとか、正義という意味がかかってきます。
  いずれにせよ、「土」から「水」(間に関わるのが「金」)という、現代のテーマにズバリ切り込んだネーミングということになります。
むろん、そんなことを知っていてこの名前をつけたわけではないでしょうが、 日本人の集合的な無意識によって呼び込まれた名前なのでしょう…。

だるまん講習会 in 東京駅  「令和」の意味を五行で探る  

テーマ(タイトル)

だるまん講習会 in 東京・八重洲  「令和」の意味を五行で探る

日 程
2019年 4月25日(木) 19:00~21:00
会 場
京八重洲会議室(イオンコンパス)
東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル4階
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※会場にご注意ください。(東京駅直結の八重洲地下街より、24番出口を出て目の前です。)
参加費
3,000
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